ポトスの水栽培での育て方/ずっと育てられる?水換えの頻度は?

観葉植物

旅行先で見つけたおしゃれなカフェで、水栽培されているポトスを見かけました。水挿しの植物は涼しげでいいですね~!切り花だと1週間前後で枯れてしまいますが、根の出たポトスは長いあいだ飾っておけるのと、手が掛からないところがとてもいいです。

とはいえ、土なしでもポトスを育てられるのか?いつまで飾っていけるのか?水栽培を成功させるためにちょっとしたコツを掴んでおきましょう。

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ポトスの水栽培のやり方

育てやすい観葉植物として人気のポトスは、水栽培で育てやすい植物をランク付けしたら、上位に入る植物でもあります。なので、初めての水栽培にもぴったり!あまり植物に強くなくて、いつも枯らしてしまうんだよな~という人でも、手間を掛けずに育てることができます

ポトスは鉢植えにするとグングン成長するので、好みによってはすぐにモサモサになってしまいがちですが、水栽培すると成長がゆるやかになるので、あまり急激に大きくしたくはないんだよな~という場合にぴったりです。

準備するもの

  • 水栽培したいポトス
  • ポトスを水差しする器
  • 水(水道水でOK)
  • 液体肥料

ポトス、容器、水、があればポトスの水栽培が始められますが、健康なポトスを育てるためには液体肥料も用意しましょう

ポトスが育つために必要な3大要素といえば、水!光!栄養!です。ポトスは土に植えることで、土から水と栄養素を得ることができますが、これら3つを与えさえすれば、土は必需品ではないのですね。

水栽培するポトスはどこで切る?

ポトスをよく観察してみると、一本の茎に、気根と呼ばれるでっぱりと葉っぱが交互に生えていることが分かります。こちらのページ

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で、写真付きで紹介していますが、根は気根から生えてくるので、気根がないことには水栽培することができません。最低でも2つ、できれば3つほど気根が付いている、葉色のいい元気なポトスを用意しましょう。ハサミを入れるのは気根のすぐ下です。

光合成して成長を促進させるために、葉は1~2枚ついたまま水挿しにしましょう。

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どれくらいで発根する?

用意するものを用意したら、あとは気根が浸かる量の水を入れれば完了です。花瓶に花を飾るのよりも簡単ですね。直射日光を避け、柔らかい光が当たる場所に置いて観察しましょう。

根が出てくるとひとまず成功した!という気分になれるので、気になる発根までにかかる期間ですが、だいたい1~2週間という感じです。ポトスの状態によってはもっとかかる場合も。

水換えと肥料やりについて

ポトスの水栽培は手の掛かるものではありませんが、放ったらかしにして元気に育つわけではありません。適度に水換えをして、水と容器を清潔に保ち、ときどきは液体肥料も追加する必要があります。

とはいえ、毎日欠かさずに水を交換しましょう!というほど頑張る必要はなく、理想的には週に一回、忘れてしまっても2週間に1度、水を交換して、ついでに容器もさっと洗いましょう、というくらいです。

生えたての根っこは痛みやすいので、あんまり頻繁に水換えをするのにイジるよりは、週1くらいに留めておいたほうがポトスにストレスがないように思えます。

肥料の量は、使う商品の使用方法と、容器と水の量によって異なりますが、いかなる場合でも数滴以内に収まるようにしましょう。多すぎるよりは少なすぎるほうがずっといいので、水栽培する場合の量が明記されていない商品でしたらほんの一滴入れるほうが安心です。

肥料を入れすぎると、水や容器が汚れる原因になりますし、ポトスを枯らしてしまう恐れもあります。

わたしの水栽培ポトスの様子

こちらは、わたしが育てている水栽培ポトスたちです。右のポトスは2週間、左はひと月ほどになります。根はじわじわ成長していますが、葉はまだこれから…という感じです。

土に植えるのに充分な根が生えていますが、今回は水栽培するつもりなので、このまま様子を見ていこうと思います。

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