コンポストを簡単なやり方で庭ではじめました♪

海外花屋生活
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生活のなかで出るゴミを分解し、栄養たっぷりの堆肥に変身させるコンポスト。庭のある家を購入し、花や野菜を育て始めてからず~~~っと気になっていたのですが、調べてみると何となく難しそうだし、思ったよりも面倒くさそう。虫とかネズミとかが発生しても嫌だな~と思い、何度も見送ってきたのですが、この度、ようやく重い腰を上げてコンポストデビューを果たしました!

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せっかくなので、わたしが実践しているコンポストについて紹介してみたいと思います。もっと効率よく分解させる方法や、正しい方法もあることと思いますが、

  • 興味があるけど難しそう
  • 続くか分からないしなるべくお金を掛けたくない
  • 手間のかかることはしたくない
  • 専門的なことはとりあえず置いておいて、簡単な始め方を知りたい

というひと月前のわたしみたいなひとに、分かりやすい情報をまとめられたらと思います。

コンポストを始めるのに必要なもの

なんとなく専用の容器に入れる必要があるのかな~と思っていたのですが、実はコンポストは、やろうと思えば容器なしでも始めることができます。

植木を切りそろえたときに、土の上に落ちた葉や枝を放置しておくと、時間はかかりますがそのうち土に返っていきますよね。あんな感じです。

とはいえ、庭の隅に生ゴミを積み上げておくのは、一般家庭ではなかなかつらいものがあるので、あると便利なのは

  • 生ゴミなどの素材を入れる容器
  • 容器に入れた素材を混ぜる用のシャベルや棒

です。コンポスト容器はホームセンターなどで専用のものが見つかりますが、大雑把に言えば、蓋がついていて、底に穴が空いていれば何でもOK。業務用の蓋のついたゴミ箱の底に穴を開けたのなんか使いやすくて良いと思います。

今回わたしが選んだのは、ホームセンターで売っていた一番安いタイプのこれです。

ほとんどゴミ箱。150リットルサイズで、オーストラリアの40ドルだったので3~4千円くらいな感じです。もっと大きいサイズもありましたが、これくらいでちょうど良かったかな~と思っています。

中は底抜けでこんな感じ。

コンポストの設置方法

この容器を、庭の日の当たる場所にドカッと置けば完了です。穴を掘ったりはとくにしていませんが、飛んでいかないように家にあったレンガを重りに乗せました。これはレンガ前の写真…。

この容器を買うまでに、あっちのほうが便利そうだな~~でもこっちのほうが安いしな~~と考えた時間は何だったのか、心を決めて購入したら、即座に準備が完了しました。

コンポストの始め方

容器の設置が完了したら、さっそく素材を入れていきます。まずいちばん下の層に、敷き藁の残りを地面が見えなくなる程度に敷きました。

あとは出てくる生ゴミをポイポイしていくだけです。入れられるもの、入れられないものをざっくり知っておくのも大切ですが、それと同じくらい大切なのが、入れる素材のバランスと、水を入れて湿らせること、ときどきかき混ぜて酸素を入れること!です。どれも分解に大切なエネルギーだそうです。

コンポストできるもの

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分解できる素材は大きく2種類に分けられます。瑞々しい窒素の緑の素材と、乾燥している炭素の茶色の素材です。

窒素!炭素!というと急に難しそうになりましたね!大丈夫です、見分けかたはとても簡単で、キッチンで出る生ゴミはだいたい緑、新聞紙やトイレットペーパーの芯などの紙はだいたい茶色です。

意識したいのはこの素材のバランスで、緑の素材と茶色の素材が一対一の量になるように入れていきます。しっかり量ったりはせずに、だいたいこれくらいかな~くらいの目分量で行きましょう。

その他、家庭ごみで出やすい素材はこんな感じ

緑の素材茶色の素材
・野菜や果物の切れ端や皮
・枯れた切り花
・卵の殻
・コーヒー粕
・お茶がら
・剪定した植物の葉
・海藻
・新聞紙
・トイレットペーパーの芯
・紙(光沢がなくてカラーインクの
使われていないもの)
・細い枝
・枯れ葉
・ダンボール

コンポストに入れてはいけないもの

  • 肉や魚(骨も含む)
  • 乳製品

分解しようと思えばできるらしいのですが、これらの素材は嫌な臭いや、ゴキブリなどの虫やネズミが寄ってくる原因になってしまいます。清々しい気持ちでコンポスト生活を始めたのに、虫が湧いてる~~~!なんてことになったら、せっかく育ったやる気も消滅してしまうので、はやく容器を満杯にしたい気持ちは分かりますが、肉や魚はコンポストに入れずに普通の生ゴミとして出しましょう。

  • レモンやライム

酸味の強い素材は、せっかく中で育っている、素材を分解してくれるバクテリアを殺してしまいます。分解するまでに永遠に時間がかかってしまうので、殺菌性の高い成分は入れないよ気をつけます。

  • 雑草や害虫のついた植物

巨大なコンポストで中を高熱に保てれば良いのですが、わたしのようなふつうの民家の庭で作るコンポストくらいの大きさだと、雑草や害虫を完全に無効にできない可能性があります。せっかく作った栄養満点の堆肥を使ったら、庭中雑草だらけになった!害虫だらけになった!なんて事にならないよう、念のため入れないでおきましょう。

コンポスト成功の秘訣

あとは容器がいっぱいになるまで素材を入れていき、ときどきお世話をしながら半年ほど待てば栄養満点のコンポストが完成します!半年~と聞いたのでそのつもりでいますが、もっと早くできるんじゃないかな~と予想しています。こちらのページでようすをレポートしますね!

できるだけ早く失敗しないで分解するためには、

  • 緑の素材と茶色の素材のバランス
  • 素材はなるべく小さく刻んで入れる
  • 素材が乾燥しない程度に湿らせる
  • ときどきかき混ぜて酸素に触れさせる

を意識してお世話をしていきます。といっても、出た素材は1日一回、緑と茶色が同じくらいの量になるように入れていき、週に一回を目安に、ホースで水を注いで、シャベルで全体をかき混ぜるくらいです。

あんまり難しく考えずに、分からないことはその都度調べながらやってみるのがいいですよ!思いのほか楽しいです♪

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